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エンジンコンディショナー注意

プリウス電動WP交換方法

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タイミングベルトテンショナー取り付け注意

三菱3G83エンジン(ミニカ、ミニキャブなど)のタイミングベルトの張力調整方法は特殊であり、且つ張力管理のレンジがシビアであるため、整備マニュアル通りの交換作業を行わないと、テンショナーベアリング破損に至る恐れがあります。このような場合には商品クレームとなりませんので特にご注意ください。

破損の特徴
外輪は、薄い鉄板をプレスして成形されており、外輪からの負荷(ベルト反力)はR部分のみで支えています。そのため、ベルト張力が高めだったり、取り付けナットが緩んだりするとR部分に過大な負荷が掛かり、金属疲労により、R部分に沿って切断されたように破損をします。これまでの事例では、テンショナー交換から外輪破損まで、概ね2,000〜4,000Km走行となっています。

これまでのメーカーによる分解調査では、内輪に転動体(ボール)が斜行した跡が確認された例が殆どです。このことから、本来、外輪は内輪に対し水平に走行して然るべきであるところを、斜めに回転していたことが分かります。
そうなるとR部分に過大な負荷が掛かり、金属疲労により、R部分に沿って切断されたように破損をします。外輪が内輪に対し斜めに走行する推定原因は、次の通りです。

? 取付け時、タイミングベルトの張力が高めに設定された
? テンショナー取り付けナットが緩んだ
? ベルトレイアウトのミスアライメントが発生した

可能性としては、?が一番高いと思われます。しかし、当該エンジンのベルト張力設定をする際、バネ力により自動で設定されます。よって、「張力の狂いはあり得ない」と誤解をされるケースがありますが、実際は、整備マニュアルに特殊な張力設定方法が記載されていますので、必ず整備マニュアルをご確認ください。

バッテリー交換注意(スズキ)

38Bでも、、、

(2012-12-07 ・ 289KB)

バッテリー交換(充電制御)

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